はじらう小学一年生の気持ちが分からない母。
あーーー昨日も荒れ荒れの我が家で怒鳴り声を
あげた喉がまた腫れ上がるんじゃないかと、、ひやひやの朝。
小1の娘が、ママ~ちょっと~とこそこそ話。。。
腰をかがめるのが辛いのよね。
“すこしおもらししちゃった。。あっでもそんなに濡れてない”
私は普通の声で答えました。
『〇〇ちゃん、昨日もだよね。ママはベットカバーもベットマットも
昨日丸洗いしたばかりだよ。。いっそ紙おむつにするのはどうかな。。
とりあえず、お風呂場で脱いできて。。』
娘はまたもこそこそ話 (腰がいたい。。)
“ママ、〇〇と〇〇(お兄ちゃん達)に知られると恥ずかしいから
こそこそ話してるんだよ。大きな声で話さないで!”
そうだよね。。もう、はじらう気持ちがよく
わかんなくなっちゃって、
デリカシーって何だっけ、みたいな。。。
そして、娘は新しいパンツ一枚に着替えて、
またこそこそ話(腰がね。。)
”“下だけ先に着替えるとおもらししたってばれて恥ずかしい”
と言い残して、
忍者のように壁伝いにお兄ちゃんたちの視線を気にしつつ、
階段をシュタシュタと登って2階にお着替えに行きました。。
そっか、恥ずかしいかぁ。
どんな、感情だったっけ。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
とりあえず、
ドラッグストアで買ってきました。
これで、ばれずに安心!朝方に起こされることも、
雨の日に大物洗いしなくて済むわね。