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うっかり母さんの備忘録

カレンダーの印を見ても、何故印があるのか分からない。うっかりものの母が小6、小4、小1の3人の子育てしています。子育て本の失敗例のような子育てしてます。。

鳶が鷹を産むかもしれないという都市伝説。

ひとりごと 小学生との生活

とび(とんび)になんて失礼なと思う諺ですが、

日頃から、うちの子達が東大に入ったりして!

なんて、勝手に妄想するうっかり母さんです。

まぁ、日頃の子供たちを見て、はぁぁぁ。。。

 

以前に、お友達のお友達の娘さんが、

小さい頃から、問題を解くのが好きで、買ってと言われるので、

問題集を買い与えてました。

しかも、その問題を解くスピードが早くて、次から次に

問題集を買っていました。

なんか、することないなぁ。暇だから問題集解くか。

っというノリだったそうですが、いたって普通にお友達と

遊びつつ、暇な時に問題集。

そして、6年生になって、そんなに問題を解くのが好きならと、

うちの県では有名な中高一貫校の模試を受けたところ、合格圏内。

実際にうかって、入学したそうです。

うちの小学校からは、塾で色々対策して、十数名受けて、一人うかるか

うからないかの学校です。お友達のところは月4万円の塾代払って

結果、落ちました。

両親ともに、そこそこの学歴で勉強熱心でもなかったと聞いて、

その当時は、すごいそんなこともあるんだ!

うちの子もそうなったりして!とワクワクしたのですが、

 

小6、小4、小1になって、

チャレンジの取り組み一つでも 『やれやれーやってないだろー』

と何度怒鳴ったことか。。。やったところで、間違いだらけで

やり直しに時間がかかる。

学力テストの結果を見て、脳内に『ちーん。。。』という鐘の音が

聞こえてきたり。。。

いやいや、勉強だけじゃないもんと思っても、

スポ小に入ってるわけでもない、スイミングのテストは落ちっぱなし、

陸上記録会にはエントリーから漏れて、応援係になりました。

 

そう、お友達のお友達の話は、

ファンタジーか都市伝説だなと。

 

思うのです。

日々、こつこつと地味に、

その子のいい所を、見つけては誉め、

苦手なことをみつけてサポートするに徹する。

 

つい、一足とびに、

勉強しろなんて一言も言わなかったのに、

お煎餅かじって見てたら、勝手に東大に行っちゃって~。

と楽したいよこしまな気持ちがそんな、妄想になっちゃうのね。

 

何かの結果で子供を評価したり、

人と比較して、焦ったり優越感に浸ったり、

子供に何かすごいことをしてもらって、

その親である自分の勲章にしたいと思う私がいます。

 

ただ、息してそばにいてくれるだけでありがたいのに。

一年間で身長が伸びて、体重が増えるだけでめでたいのに。

毎日、文句も言わずに学校に行くだけでもすごいのに。

よーく見ると、出来ることが日々増えてる。

なのに、

つい、世の中の鳶が鷹を産むというような話を本を見るにつけ、

オリンピックで活躍する10代を見るにつけ、

ふつふつとむらむらと。

家だって。出来る人がいるのに、どうして出来ないの?

といきなりヒマラヤ登山級の目標を子供たちに突き付けて

勝手に比較してしまうのです。しかも、突発的に。

 

ただ、見守って、支えて、

目の前の子供を評価して、

丸ごとの子供を受け止める。

当たり前のことが、一番むずかしいです。